Creatures of the Deep: 釣り

のんびりまったり釣りをしたい方におすすめなゲームです。またやる事がなくなった際にはタスク処理やイベントの発生(どちらも強制ではない)があるし、コンプリート要素、出現がレアなボス魚がいるもため比較的飽きにくい。 悪い点としては、最初期の説明がかなり簡素であることから何から始めれば良いのか分かりづらいこと、道具の消費があまりにも速い(すぐに壊れる)こと、釣った魚を入れるBOXの容量があまりにも小さいこと、稼ぐのが難しいのに全てのアイテムがかなり高価…などなど。 最初のうちは魚を3匹しかキープできず、その都度自分の島に帰って魚を売り、また100円支払って釣りに出かけなければならない…などとにかくお金を貯める事が難しく釣りを楽しみたいのに移動にかなりの時間を裂かれるゲームといった印象。 自分は現在7匹の魚をキープできるようになったが、それでも得られる金額は微々たるものです。 そういった点から、面白いがゲームバランスが結構悪いアプリといった印象です。

どうぶつの森よりちょっと難しい釣り、という感じです。高級な餌を買ったりするのに使えるピンクの宝石、荷物拡張にかなり使うので貯めましょう。攻略サイトも無く、多分最初のサメ(シュレッダー)探しで詰まる人が多いと思います。 私は島の真上のBLUEFishPointで、餌無しで釣り上げました。竿は500の大型魚用でもギリギリ、キツイ！他のレア魚でリールの操作に慣れておいた方がいいかも。 ぼんやり遊べるゲームですね。寝そうになります(笑)

プレイ自体は難しいことはなく、気付いたらちまちまプレイしてしまう。 基本は釣り場に出かけて魚影目掛けて針を投げる、浮きが沈んだらタップする。これだけ。 エサは撒き餌だけど必ずしも必要ではなく、針に何か付ける必要は無し。 釣り上げた魚は資金のために売るだけでなく、ルアーとして経験値が貯まっていく。また、図鑑や水槽がある（レベル上げたら作れる）ので、サイズのデカい魚をコレクションするのも良し。 レアな魚は釣り上げる時に、上手くタイミングを合わせるミニゲームがあるけど、さほど煩わしくはない。 現実の時間と連動していて、夜にはちゃんと暗くなるし、夜にしか出ない魚もいる。 ちなみに竿は壊れるので、釣り場への移動費用と竿の買い替え費用は常に確保しておくのが良いかも。たまにゴミも釣れるけど、ゴミも売れるし、ゴミを売ることで徳ゲージが溜まり、ラッキータイムが始まったりする。 細かい作業は嫌いだけど、自分のペースでのんびり釣りゲーしてみたい、という人にはオススメ。 クランやPVP、トーナメントもあるけど強制ではないのでそこも好き（チュートリアルとかで無理矢理参加とかが現時点では一切無し）。